社会 大学入試シーズンまっただ中!工学部にもっと女性を…情報発信・環境整備、その現状は? 2025/2/24 14:30 (最終更新: 2025/2/24 14:49) 四年制大学の工学部で学ぶ女性は2割に満たず、国際的に見ても少ない。「工学は男性」との思い込みや男性主体の研究環境が背景にあるとみられ、識者は「女性が魅力を感じる教育内容や安心して学べる環境整備が必要だ」と... 残り1121文字(全文:1224文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース [クマ目撃情報]村上市、阿賀野市、柏崎市、南魚沼市、上越市(... 11:30 思い出の学びやに感謝と惜別…上越市・久比岐高校で閉校式典、体... 11:15 開志国際高校(胎内市)グラウンド近くの路上でクマ目撃 10:55 魚沼市、市有地を最大98.8%値値引きし4件売却 買い手付か... 8:00 平和の重要性強く訴え 県弁護士会、防衛費増額、安保関連3文書... 7:00 貴重な資料を未来へどう残す?マイクロフィルム生産終了へ、県立... 11/6 燕市の工場敷地内の地下水から基準値超の鉛検出、健康被害確認さ... 11/6 特殊詐欺の「かけ子」に勧誘か、男逮捕 「行き先はラオス」など... 11/6 糸魚川のナメコからセシウム検出、基準値は下回る 11/6 児童ポルノ製造容疑で新潟市中央区の男を逮捕、10代女性に裸の... 11/6 盗品と知りながら銅線買い取りか…ベトナム国籍の男を逮捕、新発... 11/6 新潟市西区の飲食店で火災、調理場から出火し壁焦がす 店主の男... 11/6