北海道鶴居村が大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を防ぐため、釧路湿原国立公園に隣接する民有地約7・5ヘクタールを購入する方針を固めたことが11日、村への取材で分かった。この民有地では建設計画が...

残り274文字(全文:374文字)