ロシア占拠の原発で電源喪失1週間に 2025/9/30 6:34 (最終更新: 2025/9/30 6:44) 【キーウ、ウィーン共同】ロシアが占拠するウクライナ南部のザポリージャ原発で全ての外部電源が失われて30日で1週間となった。ロシアのウクライナ侵攻開始以来、外部電源喪失の期間として最長で、懸念が高まっている。原子炉6基は冷温停止状態で、冷却には電力が必要。非常用発電機で対応中だが、復旧が遅れ発電機の燃料が尽きれば危機的状況に陥りかねない。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 中国、日本水産物の市場ないと重ねて主張 16:41 前橋市長の不信任案、27日採決と市議会 16:38 機体残骸は狭い範囲に散乱、分離せず墜落か 16:38 中国、G20での日中首脳会談を重ねて否定 16:31 前橋市長の不信任案、7会派が27日提出へ 16:29 日本が日中韓協力を破壊と中国 16:19 中国が日中韓文化相会合延期を韓国に通知 16:16 大分佐賀関火災、無人島以外で鎮圧確認 16:10 元首相銃撃事件被告「大変迷惑かけた」 15:56 殺人隠蔽、青森の元病院長に有罪判決 15:39 東証終値1286円高 15:38 中日新聞社など3社が愛知県蒲郡市提訴 15:09