女子サッカー監督、セクハラ事実無根と反訴 2025/10/3 17:34 (最終更新: 2025/10/3 17:59) 女子サッカーなでしこリーグ2部出雲のブラジル人選手2人が、監督からセクハラを受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、監督が松江地裁出雲支部に反訴したことが3日、分かった。事実無根の主張で名誉を傷つけられたと主張している。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 福岡の小型機墜落、搭乗3人の氏名判明 10:15 新潟知事、柏崎再稼働是非「近く結論出す」 10:15 サウジを米国の同盟国に指定とトランプ氏 10:10 大分火災、県が自衛隊に災害派遣を要請 10:05 「日本は常任理事国資格なし」と中国 10:04 長期金利1・765%に上昇 9:49 次期米FRB議長候補、クリスマス前に指名 9:29 政府、大分火災受け情報連絡室設置 9:28 焼損範囲は4万8900平方メートルと大分市 9:23 東証、268円安 9:20 東証、一時下落に転じる 9:11 東証、反発して始まる 9:04