女子サッカーなでしこリーグ2部出雲のブラジル人選手2人が、監督からセクハラを受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、監督が松江地裁出雲支部に反訴したことが3日、分かった。事実無根の主張で名誉を傷つけられたと主張している。