8月訪日の比残留2世、家裁が就籍認めず 2025/10/3 20:45 (最終更新: 2025/10/3 21:06) 【マニラ共同】太平洋戦争後にフィリピンに残され、8月に日本の国費で訪日した日系2世の竹井ホセさんを巡り、東京家裁が就籍許可の申し立てを却下していたことが3日、分かった。支援団体が明らかにした。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース NY株4日続落、498ドル安 6:30 北海道で住宅火災、2人死亡 6:30 今永がカブス残留へ 6:15 大分の火災、170棟以上延焼 5:19 米下院、富豪疑惑の捜査資料開示法案を可決 4:53 MSなど2社、米AI新興に2兆円超出資 4:22 2国家共存が国交正常化条件とサウジ皇太子 3:42 米サウジ防衛協力で「合意」とトランプ氏 3:41 サウジにF35売却とトランプ氏 3:41 札幌の路上で男性が腹部刺される 0:51 大分市が火災で災害対策本部を設置 11/18 NY株、続落して始まる 11/18