阪神からドラフト5位指名を受けたオイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
阪神からドラフト5位で指名され、会見するオイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
阪神から5位指名を受け、報道陣の取材に応じるオイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
阪神から5位指名を受けた、オイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
阪神から5位指名を受けた、オイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
阪神から5位指名を受けた、オイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
阪神から5位指名を受け、涙ぐむオイシックスの能登嵩都投手=新潟日報メディアシップ
オイシックスの能登嵩都投手が阪神から5位指名を受け、歓声が上がる新潟日報メディアシップのパブリックビューイング会場=新潟日報メディアシップ
プロ野球のドラフト会議が23日、東京都内で開かれ、阪神の5位でオイシックス新潟アルビレックスBCの能登嵩都投手(24)が指名された。
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能登は北海道出身の24歳、2024年にオイシックスに入団した。最速151キロの右腕は今年の開幕投手を務め、エースとして躍進。12勝4敗で最多勝利投手など4部門でリーグトップの成績を残した。
新潟日報メディアシップで行われたパブリックビューイングに集まったファンから祝福された能登は「サポーターに支えられて結果を残すことができた」と目頭を熱く...
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