鳥インフル防疫で心身不調、20県職員訴え 2025/11/8 21:00 (最終更新: 2025/11/8 21:15) 2020~24年度の5年間で高病原性鳥インフルエンザが発生し、殺処分などの防疫措置に従事した37道県のうち20県で職員から心身の不調を訴える相談があったことが8日、共同通信の調査で分かった。休職や骨折の事例もあった。感染拡大防止には早期対応が必要だが、実務を担う職員が疲弊している実態が浮かんだ。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース NY株、小動きで始まる 12/3 NY円、155円35~45銭 12/3 香港、補修工事現場から防護ネット撤去へ 12/3 麻生氏、台湾有事発言問題ないとの認識示す 12/3 紅白歌合戦にAKB48卒業メンバーら出場 12/3 高齢者医療、年齢区分見直し案浮上 12/3 埼玉・三郷市議、市長らに暴言で除名処分 12/3 香港火災、全棟で遺体の捜索終了 12/3 東京エレ、台湾法人起訴「厳粛に受け止め」 12/3 日産、九州転籍で給与4~5年分の補償金 12/3 分娩費用、公的医療保険で無償化 12/3 韓国前大統領妻に懲役15年求刑 12/3