社会 伐採作業で危険場所の立ち入り禁止せず、労働安全衛生法違反の疑いで長岡市の建設会社と代表取締役を書類送検 2025/11/20 21:45 伐採作業の現場で、木が転がり落ちる恐れのある危険な場所を立ち入り禁止としなかったとして、小出労働基準監督署(魚沼市)は20日、労働安全衛生法違反の疑いで、長岡市の建設業「創作四季」と代表取締役の50代男性を書類送検した。... 残り121文字(全文:232文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース [新潟県の天気・気象情報]21日にかけて寒冷前線通過、大気の... 11/20 取り締まり中の警察官を車で引きずる…兵庫県の18歳男を公務執... 11/20 どんな見附市になってほしい?11月30日までアイデア募集 小... 11/20 県内企業が1億9000万円だまし取られる、金融機関名乗り電話... 11/20 [イノシシ目撃情報]新潟市西蒲区の上堰潟公園内、体長約1メー... 11/20 長岡市で11月23日に水俣病に関する映画「水俣曼荼羅」上映会... 11/20 [新発田市女性殺害事件]被告の無期懲役確定、最高裁が異議申し... 11/20 従業員3人に賃金154万円支払わなかった疑い、建設業「ZEN... 11/20 災害への備え、楽しく学ぼう♪11月24日に上越で防災イベント... 11/20 300回にわたって女性に電話…ストーカー規制法違反の疑いで三... 11/20 田上町が2026年度の小学校の給食費を完全無償化へ 中学校は... 11/20 カキ食害の“犯人”をグルメに!佐渡・加茂湖のクロダイ使ったレ... 11/20