
演説会場で来場者の手荷物検査などをする警察官ら=2日、上越市
衆院選(8日投開票)の候補者支援のため各政党の幹部らが続々と新潟県入りする中、県警は2025年度に新設した「警衛警護室」を中心に要人の警護態勢を強化し、テロの未然防止に目を光らせている。手荷物検査などのため、演説会場に長い行列ができることもあるが、県警は「聴衆らの安全のため」として理解を求めている。
上越市で2日、高市早苗首相(自民党総裁)の演説が行われ、屋内の会場に約930人が集まった。入り口は金属探知機によるボディーチェックを受ける人らで滞留し、一時は数十メートルの列ができた。
警察官らは...
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