
米国、カナダ、メキシコで共催されるサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は6月に開幕する。「史上最強」の呼び声が高い日本が掲げるのは「優勝」。大願成就には久保建英(レアル・ソシエダード)の奮闘が欠かせない。森保一監督は「『キャプテン翼』になって、世界を取れるような選手にさらに成長してほしい」と願う。漫画の主人公のような活躍ができれば、目標達成も夢ではない。


前回大会の悔しさ胸に…覚醒遂げた“日本の至宝”
代表の「リーダー役」に…輝き増す久保建英
久保は小学4年で名門バルセロナ(スペイン)の育成組織に加入した。アルゼンチン代表FWメッシのように小柄な左利きで、優れた技術を備えることから「日本のメッシ」と称されたこともある。2019年、史上2番目に若い18歳5日で代表デビュー。幼少期から...
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