
立ち往生した貨物列車が停車するホーム脇に置かれていたパンタグラフなどの部品=21日、柏崎市
21日午前3時半前、柏崎市のJR信越線青海川-鯨波間で架線が断線し、信越線柿崎-柏崎は午後10時過ぎまで運転を見合わせた。特急しらゆきの上下線8本や普通列車40本が運休するなどし、約3400人に影響が出た。
JR東日本新潟支社によると、断線は鯨波駅構内で発生したとみられ、直江津方向に向かっていた貨物列車が駅を通過後、走行できなくなった。車両は午後5時過ぎに柏崎駅に収容された。断線が発生した原因は分かっていない。人的被害はなかった。
断線の影響で、特急しらゆきの上下線8本が運休または区間運休した。また、越後線、弥彦線でも上下線の一部列車で運休が発生した。
◆架線数百メートルも切れ、壊れたパンタグラフが駅ホームに
架線が切れたJR信越線の鯨波駅(柏崎市鯨波1)の現場では、...
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