
地域の防災力向上に向けて知識を深めた交流会=柏崎市駅前2
地域全体の災害対応力向上を図る「かしわざき地域防災交流会」が、柏崎市駅前2の市産業文化会館で開かれた。市内の防災士や町内会関係者ら約90人が参加し、ワークショップや講義を通して防災に主体的に取り組む重要性を学んだ。
交流会は市が主催し、今回で9回目。2025年11月下旬に開催され、長岡技術科学大学の上村靖司教授(59)が講師を務めた。
2部構成で行われ、第1部では、実際の災害時に撮られた1枚の写真から状況を読み解き、対応策を練るグループワークを体験した。参加者は豪雨被害に遭った施設の写真を見て、「速やかに外部に連絡をする」「自宅の食料や水を持って現場に駆けつける」など、被災者の目線に立って対応を考えた。
第2部では上村教授が...
残り202文字(全文:519文字)












