
西蒲区役所新庁舎のイメージパース(新潟市提供)
新潟市は、老朽化により現在地で建て替える予定の西蒲区役所について、新庁舎の基本設計をまとめた。鉄筋コンクリート造り一部木造の2階建てとし、屋内の多目的スペースと屋外交流広場を連動してイベント開催にも活用を図る。工事費は20億円台前半を見込む。2029年度の開庁を予定する。
現庁舎は築60年以上で老朽化し、耐震面でも課題がある。新庁舎は2階建てで、延べ床面積約3100平方メートル。1階の一部を多目的ホールや会議室として休日夜間も利用できるエリアとする。多目的ホール側の駐車場は屋外交流広場としても想定。イベントなどで屋内外の一体的な利用を見込む。
今後実施設計を進め、26年度に現庁舎の解体工事に...
残り179文字(全文:479文字)











