柏崎市が現在販売しているマンホールの色付きのふた
柏崎市が現在販売しているマンホールの色付きのふた

 柏崎市で、役目を終えたマンホールのふたを販売する取り組みが好調だ。市上下水道局が2025年、「本当に売れるのか」と半信半疑で売り出したところ、県内外から購入希望が続出。入札方式での販売で、開始価格の10倍超で売れたふたもあった。現在は第6弾として、珍しい色付きのふたを販売しており、担当者は下水道事業のPRにもつながると期待を寄せている。

 柏崎市は、歩道に設置したふたは30年、車道のふたは15年の耐用年数を迎えると更新している。取り外したふたを他市が販売しているのを参考に、柏崎市上下水道局経営企画課が昨年2月、試験的に販売を始めた。

 買う人が本当に現れるのか疑問視していたものの、ホームページ(...

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