動画配信サービス「Netflix」の大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のキャスト陣が日本滞在を振り返るインタビュー動画が公開された。
昨年11月にシーズン5のプロモーションで来日したマイク役のフィン・ヴォルフハルト、ウィル役のノア・シュナップ、ルーカス役のケイレブ・マクラフリン、ダスティン役のゲイテン・マタラッツォ。動画では、4人が東京ディズニーシーでの思い出や、日本で味わった食事、街歩きやショッピングまで、来日中のリアルな体験を語っている。
「今日は日本で過ごす最後の日なので、今回の旅を振り返りながら、日本のどんなところが好きかをシェアしようと思います」と語り始めたキャストたち。今回が一緒に来日するのは2度目だといい、「前回は2日間しかいられなかったけど、今回は4日ほど滞在できた」(ケイレブ)、「ちゃんと見て回れた感じがした」(ノア)と、より深く日本を体感できた喜びを口にした。
原宿を歩きながらクレープを食べたことや、セブン‐イレブンで買ったおにぎりのおいしさも印象的だったという。フィンとゲイテンは東京ディズニーシーまで足を延ばし、「本当に最高だった」と日本での忘れられない思い出のひとつに挙げた。
ほかにも、京都の美しさや、渋谷の街の印象も話題に。渋谷については「東京のタイムズスクエアみたい。(NYよりも)もっと巨大で、しかもすごくきれい」とケイレブは日本の都市の清潔さに驚いた様子を見せる。
日本文化へのリスペクトも随所ににじむ。フィンは「日本で一番好きなのは、どんなサブカルチャーも尊重されているところ」と語り、あらゆる趣味が丁寧に扱われている点に感銘を受けたと明かす。また、「見知らぬ人への敬意や礼儀正しさが、日常の中で当たり前に存在している」(ゲイテン)と、日本ならではの空気感にも強い印象を抱いたようだ。
食の話題では、ラーメン、日本式カレー、コロッケと、庶民的なメニューを楽しんだよう。生ものが苦手だったケイレブは初めて生魚(寿司)を食したという。ゲイテンは食券制のカレー店に入り、「日本のカレーは究極のコンフォートフード」と語る場面もあった。
さらに、買い物や日本語への関心も話題に。ゲイテンは「木の葉の間から光が差し込む様子を一言で表す“木漏れ日”という言葉があることが素晴らしい。英語にも、一言で表せる言葉があればいいのに」と、日本語表現の奥深さに感嘆。アニメ作品についても、『NARUTO』や『進撃の巨人』、『もののけ姫』など、日本発の映像作品への愛を語った。
最後は、「東京でファンのみんなに会えて本当に楽しかった」「シーズン5について、ぜひ感想をコメントで教えてほしい」と、日本のファンへ感謝の言葉を届けて締めくくられている。キャストたちの素顔と、日本への率直な愛情が詰まったインタビュー動画となっている。












