4本の国道が重複する起点に設置された「4連おにぎり」標識=魚沼市中島
4本の国道が重複する起点に設置された「4連おにぎり」標識=魚沼市中島

 国道の「4連おにぎり」標識が、県内有数の米どころに登場-。魚沼市内で4本の国道が重複している区間に設けられた国道番号の道路標識が、「縦に四つ並んで全国でも珍しい」と話題になっている。

 魚沼市中島-並柳間の4キロは、国道252号、290号、291号、352号が重複している。道路管理者である県魚沼地域振興局地域整備部(魚沼市)が昨年12月、道路に関心を持ち大切に使ってもらいたいと、区間の起点と終点の2カ所に標識を設置した。

 国道の標識は逆三角形でおにぎりの形に似ているため、標識愛好家からは「おにぎり」と呼ばれ、「4連おにぎり」は福井県敦賀市(国道27号、8号、161号、162号)に次いで全国2例...

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