プロ野球のキャンプ地といえば、代表的な場所は宮崎県ではないでしょうか。都城市で11日まで行われているロッテ1軍の春季キャンプで、長岡市出身の田中晴也投手(21)を取材しました。
田中選手は、1軍投手陣の中でも、がっしりとした体つきが特に目立ちます。
投内連係やけん制の確認では、多くの選手とコミュニケーションを取りながら練習に励んでいました。
取材した5日は、このキャンプで2度目のブルペン入りでした。多くのファンが見つめる中、気合のこもった声を発しながら投げ込みます。
計測機器に目をやり、黒木知宏1軍投手コーチとも話しながら、約40球を投げました。低めに投じた伸びのある直球は捕手のミットに収まると、力強い音が響きました。安田尚憲選手らが打席に入るなど実戦に近い状況で、チェンジアップやスライダー、球速の異なるフォークなどを確認していました。
「真っすぐの質、しっかりスピードを出すことを意識しました。変化球も少しずつコントロールできるようになってきました」と話してくれました。
午前で投球を終えると、午後は個別練習に入り、夕方まで汗を流していました。
田中選手への主な一問一答です。...
残り1326文字(全文:1821文字)











