胎内市にある文化財の活用について考える講演会が14日、下赤谷の市美術館で開かれる。「地域の宝(歴史文化遺産)を未来につなげよう」をテーマに、専門家の講演や、市民グループによる昔話の語りがある。

 胎内市では、文化財の保存・活用促進のための市文化財保存活用地域計画が、昨年7月に文化庁長官から認定された。講演会は認定を記念し、市教育委員会が主催する。計画策定委員会の委員長を務めた新潟大学の橋本博文名誉教授が記念講演。市民グループ「昔語り茶がまの会」が文化財に関連した昔話を披露する。

 午前10時から。無料。事前申し込みは不要。問い合わせは市生涯学習課、0254(47)3409。