容疑者が高速道路で追突事故を起こした車(提供写真)
容疑者が高速道路で追突事故を起こした車(提供写真)

 磐越自動車道のマイクロバス事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで逮捕された容疑者の男(68)=胎内市=は、独居高齢者らの生活状況を民生委員が訪問調査する対象だったにもかかわらず、事前の意向確認で本人が調査を不要としていたことが5日、分かった。容疑者を巡っては健康不安を抱えていたとみられ、訪問調査は異変に気付くきっかけにもなり得たが、支援につながらないままだった。

【磐越道事故1カ月】
客観証拠乏しく究明難航、「白バス」疑いも捜査長期化か
救助の消防隊員「ガードレール貫通は異常」、相当な力かかり衝突か

 胎内市では、災害時や市民からの救急車要請時に速やかに救護活動ができるよう、高齢者の心...

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