
通学中の高校生らに自転車の青切符制度を周知する「サイクルポリス」ら=2月、燕市のJR吉田駅前
16歳以上が自転車で交通違反をした際、反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度の4月開始を前に、通学などで自転車に乗る機会が多い高校生らへの周知が課題となっている。制度について浸透が十分とは言えない中、県警は高校生に声がけをしたり、学校と連携して講習会を開いたりして啓発を急ぐ。
青切符は、警察が違反者に行政手続きとして反則金の納付を通告し、違反者が期間内に納付すれば起訴されないが、納付しなければ刑事手続きが進む制度だ。
これまで自動車などが対象だったが、警察庁は自転車の交通違反の摘発件数が近年増加しているなどとして自転車にも制度を導入する。
県警によると、違反しても、直ちに青切符での...
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