空手の男子組手団体3人制で3位と健闘した帝京長岡の選手ら=長野県松本市
空手の男子組手団体3人制で3位と健闘した帝京長岡の選手ら=長野県松本市

 全国高校選抜大会は26日、各地で競技を行った。新潟県勢は、空手の男子組手団体3人制の帝京長岡が準決勝で敗れ、3位だった。

決勝へあと一歩、大舞台で貴重な収穫

 空手の男子組手団体3人制の帝京長岡は、準決勝で県岐阜商に1-2で敗れた。惜しくも決勝進出を逃したが、選手たちは大舞台を経験し、今後の戦いに向け収穫を得た様子だった。

 先鋒(せんぽう)の五十嵐瑠生斗は、「準決勝の独特の雰囲気にのまれ、力を出し切れなかった」という苦しい戦いで相手に先行され、敗れた。

 中堅の江口遼は、終盤までリードを許す展開から逆転勝ちを収めて1-1とし、「劣勢でも焦らず冷静に、自分の動きができた」と語る。

 接戦の末に敗れた大将の1年、菊池晴葵は「残り40秒の...

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