
半袖になって元気に遊具で遊ぶ子どもたち=30日、新潟市中央区の県立鳥屋野潟公園
県内は30日、高気圧に覆われた影響で各地で気温が上昇した。阿賀町(津川)では3月の観測史上最高となる23・4度を記録し、5月下旬並みの暖かさとなった。県内28の観測地点のうち、25カ所で今年の最高気温を観測した。
県内のほかの観測地点の最高気温は、新潟市秋葉区(新津)で23・1度、三条市(三条)で23・0度、長岡市(長岡)で22・8度など。
新潟市中央区の県立鳥屋野潟公園では、暖かな日差しの下、屋外を半袖シャツ1枚で歩く人の姿も目立った。犬の散歩をしていた新潟市中央区の公務員男性(26)は「天気が良く、春の陽気を感じた。これから花見が楽しみだ」と笑顔を見せていた。
新潟地方気象台は30日、新潟県を含む北陸地方に高温に関する早期天候情報を発表した。4月6日ごろから約5日間、この時期としては10年に一度程度の著しい高温となる可能性がある。
気象台は農作物の管理や、積雪の多い地域の雪崩に注意を呼びかけている。
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