男子ソフトテニス部の生徒1人が死亡、17人が重軽傷を負った磐越自動車道のマイクロバス事故を受け、北越高校は10日午後6時半から、2度目の記者会見を開きました。主なやりとりを速報で掲載します。全てを読むには会員登録が必要です。Q=記者の質問、A=学校側の回答です。
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和田理事長、灰野校長、佐藤副校長、男子ソフトテニス部の顧問らが出席。
会見をする和田晋弥理事長(左から2人目)ら
和田理事長のあいさつ
学校法人のトップといたしまして、責任の重大さを痛感しておるところでございます。学校といたしましては、現在関係機関と連携しながら事故の経緯、そして原因の確認ということを進めているところでございますが、学校として何が不足していたかということを厳しく検証して、再発防止に努めてまいりたいというふうに思っております。
灰野校長のあいさつ
部活動顧問が現地から戻り、学校との事実確認が終わりましたので、本日同席させました。まずは、顧問から事故の経緯およびバス手配のいきさつなどについて説明し、その後私の方から、今回の学校としての事故に対する考え方等についてお話しさせていただきます。
部活顧問の話
この度は、生徒を安全に引率すべき立場にありながら、このような惨事を防げなかったこと、責任を重く感じております。心からお詫び申し上げます。
まず、事故当日の状況をご説明いたします。当日の朝、私は午前5時20分頃に学校に到着しました。その時には、欠席の3人を除く部員20名が集合しておりました。私が蒲原鉄道に手配したバスも到着していました。私は蒲原鉄道の担当者と運転手にあいさつをし、行き先を確認してバスのナビの設定をしました。私は運転手とは面識はなく、この時が初対面でした。その後、運転手に車外へ出ていただき、部員全員であいさつをしてバスに乗り込みました。私は当初、バスに同乗する予定でしたが、生徒全員が乗り込み、荷物を積んだところ、出入り口付近まで荷物があり、私がバスに乗り込むことが難しいと思ったことと、馴染みのない場所なので現地で車があった方が便利だと思い、自分の車で移動することを生徒と担当者に伝え、自分の車に向かいました。今振り返ると、私がバスに同乗しなかったこの判断が誤りであったと思います。
私が朝、運転手と会った際は特に変わった様子は感じませんでしたが、今回の事故後に、事故を起こす前から運転手の運転が正常ではなかったとの話を聞き、私がバスに同乗していれば運転手の異変に気づき、運転を止めさせるなどして、事故を防ぐことができたのではないかと思っています(声を震わせて話す)。
私はバスが動き出すのを確認し、...










