
移住者交流会の参加者と話す桐生照久さん(左)=胎内市鼓岡
胎内市黒川地域の鼓岡で昨年開業した民泊施設「古民家宿 桐生家」が、海外と地域を結ぶ場として活用されている。運営する桐生照久さん(66)は「訪れた人と交流し、つながりを増やして地域に貢献したい」と力を込める。
施設は築150年以上の古民家で、桐生さんが中条高校を卒業するまで暮らした実家。3年前に妻の直子さん(55)と共に故郷へ戻り、昨年、民泊の登録許可を得た。夫妻は自宅として住みながら宿を切り盛りし、地域性を生かした山菜採りや星空観察など多彩な体験メニューを用意する。
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