建物や新緑が光に照らされ、幻想的な雰囲気に包まれた「楽山苑」=15日夜、長岡市与板町与板
建物や新緑が光に照らされ、幻想的な雰囲気に包まれた「楽山苑」=15日夜、長岡市与板町与板
建物や新緑が光に照らされ、幻想的な雰囲気に包まれた「楽山苑」=15日夜、長岡市与板町与板
建物や新緑が光に照らされ、幻想的な雰囲気に包まれた「楽山苑」=15日夜、長岡市与板町与板

 長岡市与板地域の日本庭園「楽山(らくざん)苑(えん)」で、恒例のライトアップが行われている。夕闇に浮かぶ日本家屋と新緑の幻想的な光景が、多くの見物客を魅了している。

 楽山苑は、1892年に豪商の大坂屋三輪家11代当主三輪潤太郎が建てた茶室風の邸宅「楽山亭」を中心とした庭園。1995年に住民有志がライトアップを始め、与板観光協会などでつくる実行委員会が引き継いだ。

 初日の15日は、日没とともに素朴なたたずまいの家屋や石垣上に咲くツツジが、ライトや灯籠の光で浮かび上がり、訪れた人々が写真を撮っていた。帰省中に家族と訪れた東京都の看護師(29)は、「離れて見ても、建物内から見てもきれいな景色。和の雰囲...

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