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AsiaNet 201478(0045)
【営口(中国)2026年4月7日新華社=共同通信JBN】遼寧省営口市大石橋市永安鎮西田村の金牛山遺跡は、約26万年前の旧石器時代初期の古代洞窟遺跡です。2021年に「China's Top 100 Archaeological Discoveries in the Past 100 Years(過去100年間での中国の100大考古学的発見)」の1つに選ばれました。
1972年に遼寧省で実施された文化遺産調査で発見された遺跡です。北京大学の考古学チームは1984年9月、遺跡のA洞窟で古代人の驚くほど完全な骨格化石を発掘しました。この化石標本は50個を超える頭蓋骨と脊椎骨の断片から成り、20~22歳とみられる若い女性のもので、頭蓋容量は約1335~1390ミリリットルと推定されています。
「金牛山原人」は初期ホモサピエンスの高度な特徴と北京原人の原始的な特徴の両方を示しており、ホモエレクトスから初期ホモサピエンスへの過渡期を表しています。この段階の化石は中国内でも世界的にも希少であり、人類進化の重要な空白を埋め、人類進化史の研究に重大な意義を持ちます。
ソース: Publicity Department of the CPC Yingkou Municipal Committee












