
岡山-新潟 シュートするムトンボ(新潟アルビレックスBB提供)
B3レギュラーシーズン5位の新潟アルビレックスBBは24日、岡山県津山市の津山総合体育館でプレーオフ準々決勝第1戦を4位の岡山と戦い、74-71で勝利した。後半に逆転して逃げ切り、準決勝進出へあと1勝とした。
先発は樋口蒼生、フェルプス、長谷川智伸、五十嵐圭、ムトンボ。立ち上がりはリードしたが、第2クオーターは攻守のギアを上げた相手に苦戦し、36-43で前半を終えた。
第3クオーター、長谷川のシュートや長尾光輝の守備などでリズムをつくり、57-53とひっくり返した。第4クオーターはマックや五十嵐、濵高康明が要所で決めた。残り1分を切って2点差に詰められたが、リードを守り抜いた。
プレーオフは、レギュラーシーズンの上位8チームによる3戦2勝方式のトーナメント戦。来季にリーグのカテゴリーが再編されるため、昇降格はない。
新潟は25日も津山総合体育館で岡山と戦う。試合開始は午後2時。
◎鵜澤潤監督の話 途中、自分たちのアドバンテージを見失って勢いを奪われた。ハーフタイムで守り方を再認識して細かい修正をした。
◆ムトンボ、最終盤でゴール死守
新潟は第3クオーターで流れを奪い返し、押し切った。外国籍選手が中心となって活躍した。
第3クオーターでフェルプスはスチールを決めるなど奮闘、マックも後半だけで3点シュートを3本決め、チームを支えた。試合の最終盤では、今季B3リーグのベスト5に選ばれたムトンボが献身的にゴールを守り、逃げ切った。
ムトンボはレギュラーシーズン最終節で痛めた左足が本調子ではないが、「チームのために頑張り、次も勝つ」と意気込んだ。
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