ギュラーシーズンのホーム最終戦となった三重戦の後、あいさつする新潟の選手ら=4月12日、アオーレ長岡
ギュラーシーズンのホーム最終戦となった三重戦の後、あいさつする新潟の選手ら=4月12日、アオーレ長岡

 B3の新潟アルビレックスBBはプレーオフ(PO)準決勝で敗れ、2025〜26年シーズンを終えた。「B3最後の王者」を目標に掲げ、レギュラーシーズン(RS)は昨季から一つ上げて5位。だがPOは昨季と同じく、4強止まりだった。来季から新リーグとなるが、RSでトップ争いに絡めず、弾みをつけるシーズンとはならなかった。(運動部・山田悠)

 RSでは開幕ダッシュに失敗し、今季1、2位となった香川、徳島に開幕4連敗。その後は連勝して勝率を五分に戻し、勝ち越したが、リーグ後半に入るにつれ同一カードでの連勝は減った。

 下位チームを相手に星を落とすなど、波もあった。「相手の高いインテンシティ(強度)に受け身になってしまった」。試合後の会見で鵜澤潤監督はそう繰り返した。1月からの13カードのうち、連勝は3カードのみ。RSの成績は32勝20敗で、連勝は5連勝が最大だった。

 ...

残り756文字(全文:1133文字)