
火文字と花火が妙高山を彩った艸原祭=9日、妙高市
妙高山麓に春を告げる「艸原(そうげん)祭」が9日、妙高市のいもり池周辺で開かれた。ゲレンデにともされた「艸」の火文字と打ち上げられた花火が、宵の高原を彩った。
艸原祭はカヤ場の野焼きが由来のイベントで、観光関係者らでつくる実行委員会が主催し49回目。
午後7時、いもり池から見えるスキー場のゲレンデに縦約300メートル、横約200メートルの巨大な火文字がともされ、花火が次々に打ち上げられた。好天に恵まれ、家族連れらがスマートフォンのカメラを向けながら光の共演を楽しんだ。
会場では市内3酒蔵の日本酒が振る舞われたほか、そばなどを販売する屋台やキッチンカーが並び、多くの観光客でにぎわった。いもり池周辺を...
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