事故現場から移動されたマイクロバスを確認する警察官=6日午後3時11分、福島県郡山市
事故現場から移動されたマイクロバスを確認する警察官=6日午後3時11分、福島県郡山市

 6日に磐越道で死亡事故を起こしたマイクロバスを運転していた胎内市の若山哲夫容疑者(68)は、1年ほど前まで胎内市の会計年度任用職員としてイベント時などにバスを運転していた。東京学館新潟高(新潟市中央区)や開志国際高(胎内市)で長く陸上部を指導し全国レベルの選手を多数輩出するなど県陸上界をけん引した存在でもあり、県内スポーツ関係者は驚きを隠せない様子だった。

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 胎内市によると、若山容疑者は2022年度から3年間、市の会計年度任用職員としてイベント時などに市のバスを運転した。総務課の担当者は「無事故で問題はなかった。次の仕事が決まったと24年度末でやめた」と説明する...

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