
春の地区大会で駐車場に並ぶマイクロバス=8日、新発田市(画像の一部を加工しています)
磐越自動車道で北越高(新潟市中央区)の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故で、県内の別の高校から、レンタカーをバス会社の知人の紹介による人物が運転した今回の移動手段を「異例だ」とする声が相次いでいる。各校では学校所有のバスを教職員が運転するか、事業者に車両と運転手を一括で依頼するケースが多いといい、移動時の安全管理により力を入れるとしている。
高校の部活動では、大会や練習試合のため長距離の移動が必要になる場合があり、手段はさまざまだ。
関根学園高(上越市)野球部は29人乗りのバスを持っており、学校のマイクロバス2台と合わせて運用する。指導者ら6人が運転免許を持っており、1台に2人体制で遠征に向かう。中越高(長岡市)陸上競技部は顧問が運転するマイクロバスが基本で、教職員2人が同乗するようにしているという。
ある私立高校の運動部では、...
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