フジテレビの清水賢治社長は12日、同局で記者会見を行い、一連の問題を受けて昨年は放送見送りとなっていた夏恒例の大型特番『FNS27時間テレビ』の今年の放送について「現時点ではまだ決まっていない」と回答した。
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同番組は1987年にフジテレビ開局30周年特別番組として放送を開始。2017~19年は収録放送、20年から22年はコロナ禍で放送見送りとなっていたが、23年に4年ぶりに復活した。24年放送された『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』では、『新しいカギ』(毎週土曜 後8:00)をベースに、霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコが総合司会を務めていた。
昨年は元タレントの中居正広氏による元フジテレビ女性アナウンサーとのトラブルをめぐる一連の問題の影響で、一時スポンサー数が激減する事態となり放送を見送っていた。今年の状況について問われた清水社長は「本来であれば私としてはやりたいと思っていますが、現時点ではまだ決まっていない」と答えた。
清水社長は続けて「やっぱりお祭りにもなるし、それと全系列を上げて、非常に活性化するものでもあるので、本当にわれわれとしてはいつもそういうようなコンテンツは開発したいという気持ちは非常に持っています」との思いを明かした。一方で「本当に現実的にできるかどうか、そういうような問題があるかと思っております」と説明した。












