日本列島の広い範囲が高気圧に覆われた17日、各地で気温が上昇した。広島県安芸太田町では34・8度、大分県日田市で34・3度を記録するなど、最高気温が30度以上の真夏日となったのは、全国914の観測地点のうち午後6時時点で200地点に上った。東京都心も30・2度で、今年初の真夏日となった。

 同日午後2時ごろの東京・銀座では、サングラスをかけたり日傘を差したりする人の姿が目立った。千葉県市川市の会社員(33)は「5月でここまで暑いと、夏はどうなるのか心配」と苦笑いだった。

 気象庁によると、他には、岡山県高梁市34・2度、福岡県久留米市34・1度など。

 県内も高気圧に覆われ、湯沢町で27・0度、津南町で24・8度と、2地点で今年の最高気温を更新した。

 新潟地方気象台によると、魚沼市(小出)で26・6度、阿賀町(津川)で26・1度など県内28観測地点のうち6地点で25度以上の夏日となった。18日も高気圧に覆われ、最高気温が30度を超える地点もある見込み。気象台は熱中症に注意を呼びかけている。

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