
見頃を迎えたカキツバタ=20日、長岡市大積町3
長岡市大積町3の山あいに群生するカキツバタが、見頃を迎えている。沼地一面に咲き誇る紫や白の花々を眺めようと、観光客らが続々と訪れている。
沼地は「谷内(やち)池」と呼ばれ、60年ほど前までは稲作が行われており、耕作放棄後にカキツバタが自生した。「去年(こぞ)の雪」と呼ばれる白い花、淡い紫の花などが咲きコントラストを楽しめる。20日は観光客や住民が写真を撮ったり、散歩をしながら眺めたりしていた。
地域住民でつくる「大積カキツバタを守る会」は、草刈りや外来種の駆除などに取り組んできた。脇屋雄介会長(79)は「カキツバタは幸せを呼ぶ花。訪れた人は大きな幸せを積んでほし...
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