
座礁船からの救助訓練に取り組む海上保安官ら=20日、新潟市中央区
新潟航空基地(新潟市東区)など第9管区海上保安本部に属する3機関が20日、新潟市中央区の新潟西港中央埠頭(ふとう)で合同救助訓練を行った。台風シーズンを前に、貨物船やフェリーなど大型船が座礁したことを想定し、新潟、富山、石川の3県の潜水士らが救助の手順を確認し連携を深めた。
年度替わりで新たな人員配置となり、協力強化のため実施。ヘリコプターで救助に当たる新潟航空基地の機動救難士や伏木海上保安部(富山県)の巡視船「やひこ」、金沢海上保安部(石川県)の巡視艇「かがゆき」の潜水士など約30人が参加した。
陸と空からの救助を想定し、ウエットスーツを着た潜水士らが座礁船に見立てたやひこに乗り込んだ。...
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