JR西日本は、大阪環状線の駅のホームと車両の隙間縮小を進めているとし、26日までに整備概要やイメージを披露した。
「大阪環状線の主要駅において、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用し、ホームと車両の段差・隙間縮小の設備を整備しました。段差・隙間が縮小したことで、車いすをご利用のお客様や小さなお子様連れのお客様も安心して乗り降りしていただきやすくなりました」と伝えた。
■ホームと車両の段差・隙間の整備概要について
整備箇所:大阪環状線 主要駅
鶴橋駅 1・2のりば 2021年2月整備完了
京橋駅 3・4のりば 2024年3月整備完了
大阪駅 1・2のりば 2024年3月整備完了
新今宮駅 1・4のりば 2024年7月整備完了
西九条駅 1~4のりば 2025年3月整備完了
弁天町駅 1・2のりば 2025年4月整備完了
天王寺駅 11・14のりば 2026年3月整備完了
※鶴橋駅は鉄道駅バリアフリー料金制度が創設される前に隙間のみ縮小
対象車種:323系(主に普通電車)を対象に段差3センチ、隙間7センチを目安に整備
ドア位置:1号車3番ドア、5号車・8号車の1番ドア
乗車駅での待ち時間短縮の取り組みについて
ホームと車両の段差・隙間の整備駅で、自身で降車を希望する車いす使用者は、乗車時は従来どおり係員がご案内するが、係員による降車駅への連絡を省略することにより、乗車駅での待ち時間短縮を図る。
なお、乗車時・降車時ともに係員による案内の希望者には従来通り降車駅に連絡を行ったうえで係員が案内。
日時:6月1日(月)始発より
降車駅:大阪駅、京橋駅、鶴橋駅、新今宮駅、弁天町駅、西九条駅
対象車種:323系(主に普通電車として、環状運転をしている車両)
ドア位置:1号車3番ドア、5号車・8号車の1番ドア
※下記の箇所は除く
鶴橋駅:2番のりば5号車
大阪駅:1番のりば1号車
新今宮駅:4番のりば8号車
西九条駅:1番・2番のりば5号車・8号車、3番、4番のりば5号車












