新潟市中央区で25日朝、春先に発生しやすい「移流霧(いりゅうぎり)」が見られた。万代地区では白い霧に覆われ、幻想的な雰囲気に包まれた。下越や佐渡の海上を中心に県内の沿岸部でも発生。新潟地方気象台は急に視界が悪くなる可能性があるとして、海上の交通や車の運転に注意を呼びかけている。
気象台によると、移流霧は暖かく湿った空気が冷たい海の上を通るときに、海面の温度で冷やされて発生する。25日昼過ぎまで注意が必要で、夜には風が南向きとなり改善する見込み。
霧の影響で新潟空港では日本航空の新潟発大阪(伊丹)行き1便が欠航した。








