
J2アルビレックス新潟は28日、トップチームにメンタルトレーナー職を新設し、スポーツ健康科学博士の野栗立成氏(32)が就任すると発表した。
野栗氏は静岡県出身。クラブのオフィシャルクラブパートナーである株式会社モザイクワークから派遣される。
野栗氏のコメントは以下の通り。
J1昇格という目標は、選手の技術や戦術だけでは成し遂げられません。苦しい時間帯に仲間を信じる力、プレッシャーのかかる試合で自分を信じる力、そして最後まで戦い抜く力が必要です。
メンタルトレーナーとして、選手一人ひとりの可能性を引き出すことはもちろん、チーム全体の結束力やコミュニケーションの質を高めることにも取り組みます。
クラブがJ1昇格を達成する過程で、「どんな逆境でも崩れないチーム」を選手・スタッフ・サポーターの皆さまとつくっていきたいと思います。
野澤洋輔社長のコメントは以下の通り。
勝負は、技術や戦術だけで決まるものではありません。
プレッシャーのかかる場面で、自分たちの力を発揮できるか。
苦しい状況で1つになれるか。その差を生むのが、「心」の部分です。
私たちは、J1復帰、そしてその先を本気で目指すクラブとして、ピッチで戦うすべての力を高めたいと考えています。
今回、オフィシャルクラブパートナーである株式会社モザイクワーク様のご協力のもと、メンタルトレーナーを招聘し、新たなサポート体制を構築することができました。
クラブの未来をともに描き、「もっと強いアルビレックス新潟をつくりたい」という想いに共感してくださるパートナーの存在は、私たちにとって大きな力です。
選手一人ひとりが持つ力を最大限に引き出し、どんな状況でも戦い抜けるチームをつくる。その積み重ねが、皆さんにもっと熱く、もっと誇れる試合を届けることにつながると信じています。
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