
上越教育大で学んだ成果を発表する留学生=上越市山屋敷町
新潟県上越市の上越教育大で留学生が研究成果を発表する会があり、マラウイ、ガーナ、中国の男女4人が、防災や大正期の女性像など在学中の学びについて報告した。
マラウイの地理教師(32)は日本の防災体制を調査。交流サイト(SNS)を通じた災害アラートの普及や防災教育の充実に触れ「洪水とサイクロンが毎年発生するマラウイでは災害対策がぜい弱だ。学んだことを役立てたい」と語った。
中国のハルビン師範大大学院から特別研究学生として留学している学生(25)は、大正期の女性像の変化を当時の少女雑誌から分析。「女子教育の普及や工業化の進展で職業婦人が理想像となった一方、学校では依然として妻や母としてのスキルを学...
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