科学・環境・医療・健康 排便制御の脳神経解明 便秘治療法に応用も、九州大 2025/10/10 22:00 (最終更新: 2025/10/10 22:18) 九州大(福岡市)などの研究グループは10日、排便をつかさどる脳中枢の仕組みについて、マウスを使った実験で解明したと発表した。脳幹内の神経核に存在する2種類の神経細胞がそれぞれ異なる役割で排便を制御。... 残り291文字(全文:391文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 18歳FW神代がEフランクへ U―21チームでプレー 20:09 南極大陸でも「競争激化」と指摘 ニュージーランド国防相 20:08 バスケくじで新商品発売へ Bリーグ発展、部活動の財源に 19:59 「OTC類似薬」自維合意 保険維持で追加料金 19:50 プーチン氏、領土で強硬姿勢強調 ウクライナ和平で妥協なし 19:49 震度=気象庁発表(19日19時48分) :地震 19:48 「高額払えば稼げる」勧誘注意 消費者の利益侵害と5社公表 19:42 レジオネラ症感染拡大なし 万博で検出、患者例年並み 19:38 遺骨3柱、日本人と初特定 ペリリュー島の集団埋葬地 19:32 カザフ大統領「核危機」懸念 都内で講演、軍縮訴え 19:30 西東京の住宅で出血の親子4人 施錠の情報も 19:28 天皇ご一家、バレエ鑑賞 くるみ割り人形 19:27