国際 ローマ教皇、米移民政策を批判 「極めて無礼な扱い」 2025/11/19 10:09 (最終更新: 2025/11/19 10:13) 【ローマ共同】ローマ教皇レオ14世は18日、トランプ米大統領の強硬な移民対策を巡り、移民らに対して「極めて無礼なやり方で、暴力行為も伴って扱っている」と批判した。出身地である米国の人々に向けて「尊厳... 残り113文字(全文:213文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 震度=気象庁発表(19日11時27分) :地震 11:27 社民、初めて衆院議員不在に 新垣氏の離党承認 11:20 レイバン販売価格、小売に強制か 眼鏡輸入大手に公取委立ち入り 11:14 「日本が頭下げ」動画拡散 中国SNS、局長協議 11:10 海外で移植あっせん、実刑確定へ 最高裁、NPO理事長の上告棄却 11:03 「日本は常任理事国の資格なし」 中国の国連大使、総会で非難 10:57 わいせつ疑い米兵書類送検、沖縄 10代日本人女性被害 10:43 柏崎刈羽原発再稼働「近く結論」 新潟知事が定例記者会見 10:35 今年のサンタは万博のアレ、神戸 恒例の世相人形が披露 10:33 東京円、155円台半ば 10:29 大分火災一夜明けても立ち上る煙 「家に近づけない」住民ら不安 10:20 落書き被害で嵐山の竹林伐採 道から手が届かぬよう試験的に 10:18