10道県で外国人が10年前と比べ2倍超に 2025/11/22 21:00 (最終更新: 2025/11/22 21:08) 都道府県それぞれに暮らす外国人の数を10年前と比較したところ、10道県で2倍超になったことが22日分かった。増加の勢いを示す伸び率が都道府県別で最も高いのは熊本県で、人数は3倍近くに膨らんだ。トップ5は北海道と九州・沖縄の県が占めた。人手不足を背景に、従来少なかった地域にも急速に浸透していることが裏付けられた。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース 東京エレ、台湾法人起訴「厳粛に受け止め」 19:05 日産、九州転籍で給与4~5年分の補償金 18:56 分娩費用、公的医療保険で無償化 18:54 韓国前大統領妻に懲役15年求刑 18:53 子どものNISA、上限600万円案 18:51 おこめ券に使用期限設定へ 18:48 産業用地確保へ緑地、工業用水規制見直し 18:39 ICC加盟国、米制裁に「重大な懸念」 18:38 ラグビーW杯、日本はフランスと同じE組 18:37 診療報酬、26年度改定で引き上げへ 16:51 2億3千万円脱税容疑で会社役員ら2人逮捕 16:47 自民、定数削減法案巡り加藤氏に一任 16:42