
中井亜美選手の写真を見ながら、期待を語る祖父の中井惠介さん(右)と祖母の文子さん=新発田市
ミラノ・コルティナ冬季五輪の開幕まで約2カ月。新潟市出身のフィギュアスケート女子・中井亜美選手(17)=TOKIOインカラミ=の出場に期待が高まっている。シニアに転向した今季のグランプリ(GP)シリーズ開幕戦で優勝。第3戦でも3位に入り、12月4日に名古屋市で開幕するGPファイナル一番乗りを決めた。新発田市に住む祖父母の中井惠介さん(77)と文子さん(73)は、孫の五輪切符獲得を心待ちにしている。
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「びっくりした。優勝するとは思っていなかった」。惠介さんは中井選手がGP初出場で表彰台の頂点に立った時の心境を振り返る。
中井選手はフランスから帰国した10月21日の夜、文子さんのスマートフォンを鳴らし、結果を報告した。「よかったね。おめでとう」と伝えた文子さん。「トリプルアクセルを跳べるようになったのが自信になったと思う」と話した。
惠介さんと文子さんは...
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