ミラノ・コルティナ冬季五輪の日本選手団の本隊が24日、成田空港着の航空機で帰国した。フィギュアスケート女子で銅メダルに輝いた中井亜美選手(17)=TOKIOインカラミ・新潟市出身=は、長時間のフライトの疲れも見せず、元気な様子でファンの声援に応えた。
中井選手は五輪初出場でフィギュア日本勢の最年少メダリストとなった。大きな荷物とともに空港ロビーに姿を見せると、湧き上がる歓声にやや戸惑いながらも、笑顔で手を振った。人さし指を顔に添えた話題のポーズで報道陣に応える一幕もあった。
空港で出迎えたファンら約400人は「おめでとう」などと声をかけ、盛んに拍手を送った。空港内の電光掲示板には「おかえりなさい 感動をありがとう」とのメッセージが表示され、祝福ムードが広がった。
中井選手はこの後に開かれた記者会見で「スケートの楽しさを忘れないようにして、4年後またこの場(五輪)に戻って来たい」と語った。 ...
残り11文字(全文:412文字)





















