第98回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われ、県勢2校の対戦校が決まった。北信越大会1位の帝京長岡は第5日(23日)の第1試合(午前9時)で東北(宮城)と、同大会2位の日本文理は第3日(21日)の第2試合(午前11時30分)で高知農と相まみえる。帝京長岡の鈴木祥大主将は「伝統ある高校なのでしっかり倒して弾みをつけたい」とし、日本文理の渡部倖成主将は「最後まで気を抜かず戦う」と力を込めた。

※ページ下部にトーナメント表があります。

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 帝京長岡が対戦する東北は、昨秋の東北大会で4強入りした。足を絡めた攻撃で得点を奪い、投打のバランスも良いチーム。東北の我妻敏監督は「(帝京長岡は)星稜(石川)などの甲子園常連校にしっかり競り勝っていて、非常に粘り強い印象。とにかく接戦に持ち込んでいいゲームにしたい」と話した。

 東北は、帝京長岡の芝草宇宙監督が帝京高校時代、夏の甲子園でノーヒットノーランを達成した相手だ。鈴木主将は「分析力も帝京長岡の持ち味。相手を研究して、いつも通りの野球ができるよう準備していく」と気合十分だ。...

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