経済 米11月就業者6万4千人増 失業率は4・6%に悪化 2025/12/16 23:00 (最終更新: 2025/12/16 23:30) 米失業率と就業者数の推移 【ワシントン共同】米労働省が16日発表した11月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は前月から6万4千人増えた。5万人程度の増加を見込んだ市場予想を上回... 残り150文字(全文:250文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース EU撤回、独首相「正しい措置」 自動車業界は効果疑問視 6:41 NY株式 16日終値 6:40 米国、EUのIT規制を批判 「対抗手段講じる」と警告 6:31 カーリング小穴、青木組が3勝目 冬季五輪予選 6:16 ロシア、「NATO軍駐留」拒否 米欧「安全の保証」巡り 5:38 為替相場 17日(日本時間 6時) 3:00 震度=気象庁発表(17日2時51分) :地震 2:51 EU、エンジン車の禁止撤回 35年、CO2の90%削減条件 1:06 バレーボール大阪Bが白星発進 世界クラブ選手権 0:42 米国の10月小売売上高は横ばい 市場予想を下回る 0:39 米大統領は「酒依存症の性格」 米誌、側近インタビュー 0:33 ロシアは「重大で長期的な脅威」 北・東欧8カ国首脳が声明 0:25