
新春を迎え、神前で舞を披露する古町芸妓=5日、新潟市中央区古町通1
新潟市中央区の古町神明宮で5日、古町芸妓(げいぎ)が新春の舞を奉納した。色とりどりの着物に、稲穂や干支(えと)といった縁起物の髪飾りを身に着けた芸妓たちが神前で舞い、新年の志を新たにした。
古町芸妓は年初に合わせて古町神明宮を参拝し、古町地区の発展や芸事の上達を祈願している。新春をことほぐ舞の奉納も恒例となっており、今年で11回目を数える。
今回は古町芸妓ら13人が参拝した。時折雪がちらつく中、古町芸妓は「初春」「初富士」「舟江の栄」の3演目を奉納。羽根突きや富士山といった新年ならではの風物にちなんだ舞を披露すると、訪れた参拝客から拍手が湧いた。
初めて新春の舞に臨んだ2年目のつむぎさん(1...
残り102文字(全文:402文字)













