
年頭訓示を行った渡辺竜五市長=5日、佐渡市役所
仕事始めの5日、佐渡市の渡辺竜五市長は市役所で幹部職員を前に年頭訓示を行った。昨年の新語・流行語大賞に選ばれた高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」を引用しながら、「前に前に前に進んでいく午(うま)年にしてほしい」と呼びかけた。
渡辺市長は気候変動や物価高騰、人口減少の問題を挙げ、国自体が危機的な状態にあると強調。その中で「我々が取り組むべきことは市民目線で市民のために仕事ができるか、この1点だ」と力を込めた。
前進する一年にするために「無理、無駄、むら」をなくすことを職員に求めた。「無理という言葉で終わらせず、現状と課題、対策をしっかり考えて」と要望。さらに「組織の無駄...
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