
新潟市議会2月定例会の本会議で作業する速記者(中央)=3日
新潟市議会は、本会議の会議録作成のために手書きで記録している速記について、2025年度での廃止を検討している。代替手段となる録音技術の向上などが理由。議場内の議論を粛々と書き留める速記者はかつて、どの議会でもおなじみの光景だったが、県内では現在、新潟市議会のみとみられる。廃止が決まると開会中の2月定例会が最後となる。
議場の手書き速記は、デジタル化の進展や人材難、経費削減などを背景に全国的に廃止が進んでいる。日本速記協会(東京)が...
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