
2026年2月28日(土)まで、中学生以下の子どもが無料に
寒い季節は外遊びのハードルが上がり、「今日はどこへ行こう?」と悩むことも増えがちです。おうち時間が続いて、そろそろお出かけ先のネタが尽きてきた…というパパ&ママも多いのではないでしょうか。そんなファミリーにうれしいニュースです。
長岡市にある寺泊水族博物館(通称てらすい)では、「冬期間中学生以下観覧料無料キャンペーン」を実施中です。期間は2026年1月10日(土)~2月28日(土)まで。通常は幼児(3才以上)200円・小学生350円・中学生450円かかる入館料が、すべて無料になります。この取り組みと、冬の“てらすい”の見どころについて、館長の池田さんにお話を聞きました。
海の隣でわくわく発見!今年の干支(えと)にちなんだ魚も登場
日本海を望む海辺に建ち、まちのシンボルとして長年親しまれている寺泊水族博物館。館内では日本海の魚たちをはじめ、世界各地の生き物たちに出合えます。
1階は迫力ある大水槽を中心に、熱帯や寒帯など、さまざまな海や川で暮らす生き物を展示。大きな水槽を泳ぐ姿を間近に見ながら、まるで海の中をのぞいているような気分になれます。2階には小さな置き水槽が並び、大水槽では見逃してしまいがちな生き物の表情や動きを、じっくり観察できるのも魅力です。
毎日開催される名物企画も見逃せません。「ダイバーによる餌付けショー」では、水槽の中に入ったダイバーが魚たちに餌をあげる様子を見ることができ、子どもたちは大興奮。また、「テッポウウオの餌取り射撃ショー」では、テッポウウオが水鉄砲のように水を飛ばす姿に、大人も思わず見入ってしまいます。
「ダイバーによる餌付けショー」は、一日4回開催(※都合により中止になる場合があります)
さらに、毎年この時季恒例の「干支展」も開催中。2月1日(日)まで、今年の干支にちなんだ「馬魚(ばぎょ)」と呼ばれる「ワタカ」という魚が展示されています。季節ならではの企画も、“てらすい”の楽しみの一つです。
昨年の「干支展」では、巳年に合わせてウミヘビが登場
現在、屋外の「ペンギン広場」は改装工事中のため立ち入ることはできませんが、屋内からも水槽で元気に泳ぐペンギンたちの姿が観察できます。その愛らしいしぐさは、子どもたちに大人気です。
水族館を冬も満喫!寺泊エリアを合わせて楽しんで
好評を受けて続いてきたこの冬季キャンペーンは、ことしで11年目を迎えました。回を重ねるごとに認知が広がり、昨年度はキャンペーン期間中に約8,000人が来館。実施前の同時期と比べると、来場者数はおよそ2倍に増えています。
「冬期間中学生以下観覧料無料キャンペーン」ポスター
「水族館や海は夏のイメージが強いかもしれませんが、実は冬も楽しめる場所なんです。館内は暖かく、天候を気にせず過ごせるので、寒い季節でも安心して来ていただけます。水族館を楽しんだ後は、寺泊ならではの海の幸を味わったり、周辺を散策したりと、エリア全体を一緒に楽しんでもらえたらうれしいです」と池田館長。
寺泊水族博物館から「魚の市場通り」までは車で約5分ほどなので、観覧後にランチや食べ歩きを楽しむのもお勧めです。このキャンペーンをきっかけに、夏とはひと味違う魅力が詰まった冬の寺泊をゆったりと巡ってみてください。
展示や体験を通して、行くたびに新しい発見がある寺泊水族博物館
■問い合わせ先
長岡市寺泊水族博物館
住所 : 新潟県長岡市寺泊花立9353-158
営業時間 : 9:00~16:30(最終入館時間 16:00)
休館日 : 2026年2月18日(水)、3月4日(水)、3月11日(水)
電話 : 0258-75-4936
公式X : https://x.com/tera_sui?s=20
HP : https://aquarium-teradomari.jp/






